近接撮影が苦手・・・
レンズも望遠とか広角があるわけじゃないしと思いがち。
というか、自分もそう思っていたのですがその価値観をぶち壊してくれたのが
本日の記事の主役マミヤC33!
ここまで蛇腹が伸びるよ!! |
まぁ詳しい解説は、ググればいくらでも出てくるので割愛!
C33の特徴は
1.簡易ながらパララクス補正ができる!
2.レンズ交換ができる!!
3.ジャバラ式で近接も得意!!
4.頑丈!
5.アクセサリーが豊富!
でも・・・
逆に言えば特徴はこれくらい。
マイナス面もしっかり存在していて
1.重い!重い!!重い!!!
2.でかい
3.パララクス補正が簡易なので外すときもある。
などなど、しっかりマイナスもあるのがこのカメラ。
少なくとも、普段気軽に持ち歩けるカメラとは言いがたい。
それでもこのカメラは、レンズ交換ができるなどの特徴で
二眼レフでは、稀有の存在であると言える。
結果としては、プラマイ0かな・・・?
ただし、レンズ交換できてすげええええ!!ってだけで購入しちゃうと
防湿庫の番人と化してしまうと思うので、ある程度の覚悟を
持っての購入をオススメしたいです。
特に、自分が主張したいのはその重さ。
バケペンを持っているのと同じくらい、あるいはそれ以上
首に重量負担がかかると思います^^
自分の手持ちの180mmをつけた時なんてもう・・・!
180ミリをつけた日には・・・! |
でも、それさえ覚悟ができていれば可もなく不可もなく
それこそ安打を製造するがごとく平凡な写真を
人によっては、非凡な写真を乱造できると思います。
自分の場合は、平凡どころか残念な写真ばかり作っていて
完璧にカメラ様が自分を使っているといった状態ですorz
自分の場合は、気合入れて撮影するときに、三脚を使って
がっちり絞って使うことが多いですね。
とかいいつつ、首からぶら下げて街歩きしてる時もあるんですがwww
自宅の畑にて
E100G |
浅草くろしろー
トライX400 |
いいカメラだって紹介したいのに、自分の文章力がないのが悲しいかな。
これじゃぁ、けなしてるみたいじゃないorz
是非とも、他のC33を紹介しているサイト様を見て頂きたいと思います。
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