・・・おせーよって感じですね。
とりあえず、F-22が来ることは間違いなかったので気合を入れてバケペンを持ち込みました・・・!
汽車撮りに人気だったんなら、航空機だって!って謎理論ですね。
とりあえずフィルムは、リアラエースとプロビア100fです。
せっかく中判で撮ったのに、圧縮しちゃってるのがもったいないんですが・・・
それと、今回フードつけてませんorz
当日は、雨が降ったりやんだりの天候でした。
……F-22のステルス塗装大丈夫だったんですかね?
これだけですごいお値段になってたりして……?
雨があがった時に一枚 |
警備の人、弾倉突っ込んでるよ…… |
おろろろ、傾いてるぅ……? |
ガトリング砲・・・ すごく…… 大きいです |
構図ぅ…… |
綺麗なキャノピーです。 |
リアラエースとほぼ同じ構図っすね。 露出は、カメラまかせでほぼ同じだったはずなんですが… |
こうやって見ると、F-15との差がありありと F-22って、コクピット周りが綺麗な戦闘機だなぁと 思うのです。 |
当日は、やはりと言うべきかフイルムを使っている人は、ほぼいませんでした。
が!そんな中で女性が一人、ヤシカの二眼レフを使っていました!
まさかこんなところで二眼レフを見るとは思ってなかったので、とても驚きました。
他にも、AFフイルム1眼がちらほらと。
でも、ヤシカの女性以外に中判を使っている人はいませんでしたね。
やはり時代は、デジタル
コンデジ・スマホ・そしてデジイチが中核を占めていました。
カメラを好きになってから、色々な名所で他のカメラを持つ人を見ますが
フイルム機を使う人は、年々減っていますね。
ただ、今回もと言うべきかバケペンでバコーンバコーンと撮っていると
年配の方が懐かしそうな目を向けてきます。
やっぱり、こういったカメラを使われていたんでしょうか。
気軽に持ち出すカメラではありませんが、これからもバケペンで色々なものを
撮っていきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿